【人物 / おくやみ】 寛永十六年二月朔日 (西暦 1639-03-05)
干支: 年[己卯] 月[丁卯] 日[己卯]
月相: 朔(新月) / 節気:

大久保彦左衛門、八十歳で亡くなる。「天下の御意見番」

徳川家康・秀忠・家光の三代に仕え、「天下の御意見番」として広く知られた旗本の大久保彦左衛門が、二月一日に80歳で死去しました。
彦左衛門は『三河物語』の著者としても知られています。
葬儀および墓所は、白金の立行寺(現在の東京都港区白金一丁目周辺)にて執り行われました。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕二月一日(陽暦三月五日)、旗本大久保彦左衛門卒。八十歳。家康・秀忠・家光の三代に仕へ、天下の御意見番と称せらる。著に『三河物語』あり。白金立行寺に葬す。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表