【人物 / おくやみ】
天保十四年十二月二十二日
(西暦 1844-02-10)
干支: 年[癸卯] 月[乙丑] 日[庚申]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
為永春水が五十四歳で死去。人情本の開祖・戯作者
十二月二十二日、『春色梅児誉美』などの大ヒット作で一世を風靡し、人情本の元祖と称された代表的戯作者の為永春水(本名は鷦鷯貞高、通称は越前屋長次郎)が54歳で亡くなりました。墓所は築地本願寺塔頭の妙善寺(現在の東京都中央区築地周辺)に置かれました。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕十二月二十二日、戯作者為永春水卒(五十四歳。本名鷦鷯貞高、通称越前屋長次郎。『春色梅児誉美』により人気を得、人情本の元祖と称す。築地本願寺中妙善寺に葬す)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
