【人物 / おくやみ】
慶長二十年正月五日
(西暦 1615-02-02)
干支: 年[乙卯] 月[戊寅] 日[壬寅]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
幡随意上人が七十四歳で死去。神田に幡随意院を創立
正月五日、智誉白道幡随意上人が74歳で亡くなりました。上人は在世中、数々の奇特(不思議な霊験)を顕わしたため世人から深く尊崇され、手書きの名号を望み受ける者が相次ぎました。慶長年間には神田の地(現在の東京都千代田区周辺)に幡随意院を創立し、学問所である檀林として栄えさせました。
【 史料原文・書き下し文 】
○正月五日、智誉白道幡随意上人寂(七十四歳。上人在世の時は色々の奇特あり。諸人尊み、手書の名号を望み受ける也。慶長年中神田の地に幡随意院創立、檀林と成る)。
金吾云、幡随意上人の死去は元和元年一月五日也。(武江年表)
金吾云、幡随意上人の死去は元和元年一月五日也。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
