【人物 / おくやみ】 嘉永六年正月六日 (西暦 1853-02-13)
干支: 年[癸丑] 月[甲寅] 日[辛亥]
月相: / 節気:

石川梧堂が七十五歳で死去。能書家として世に知られる(没日に異説あり)

正月六日、能書家として世間に名高かった旧幕臣の石川梧堂(名は総明、字は錫我、一字は亀甫、別号は知秋庵)が亡くなりました(一説に正月七日卒、75歳)。墓所は下谷車坂の大久寺(現在の東京都台東区東上野周辺)に置かれました。
【 史料原文・書き下し文 】
○正月七日、石川梧堂君卒去(名は総明、字錫我、一字亀甫、又知秋庵。旧幕臣也。能書をもて世に聞えし人なり)。
金吾云、一説、正月六日卒とも。七十五歳。下谷車坂大久寺に葬す。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表