【人物 / おくやみ】
文化六年正月十二日
(西暦 1809-02-25)
干支: 年[己巳] 月[丙寅] 日[壬申]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
月僊が九十歳で亡くなる。画僧・伊勢山田寂照寺復興
画僧として名高い月僊が、正月十二日に90歳で死去しました。
月僊は名古屋生まれで、浄土宗の僧侶となった後に江戸の増上寺(現在の東京都港区芝公園)に住み、桜井雪館に絵画を学びました。
その後上洛して円山応挙や与謝蕪村らの影響を受け、安永3年には伊勢国山田(現在の三重県伊勢市)の寂照寺を復興してその住職を務めました。
月僊は名古屋生まれで、浄土宗の僧侶となった後に江戸の増上寺(現在の東京都港区芝公園)に住み、桜井雪館に絵画を学びました。
その後上洛して円山応挙や与謝蕪村らの影響を受け、安永3年には伊勢国山田(現在の三重県伊勢市)の寂照寺を復興してその住職を務めました。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕正月十二日、画僧月僊寂(九十歳。名古屋生まれなるが、浄土宗の僧となり、江戸にて増上寺に住し、桜井雪館に画を学ぶ。後、上洛して円山応挙・蕪村等の影響を受け、安永三年、伊勢山田の寂照寺を復興、住職となる)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
