【事件・災害 / 天候・気象】 嘉永六年正月十六日 ~ 嘉永六年正月十八日 (西暦 1853-02-23 〜 1853-02-25)
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三日間にわたる大雪。七十歳の老人すら経験なき積雪

正月十六日の朝より大雪となり、雪は瞬く間に1尺(約30cm)に達しました。
翌十七日から十八日にかけての3日間にわたって大雪が降り積もり(十八日の16時頃に止む)、70歳の老翁ですら「このような大雪は生まれて一度も見見たことがない」と語るほどの大雪となりました。
春の寒さが極めて厳しく、市中では火災も度々発生しました。
【 史料原文・書き下し文 】
○同十六日朝より大雪、尺に満つ。翌十七日より十八日まで三日の間、大雪降つもる(十八日申刻に止む。但し十七日より夜へかけて降りたり。七旬の老翁も、かゝることは見ずと)。春寒、殊に烈しく、火災度々あり。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表