【人物 / おくやみ】 天明六年三月二十二日 (西暦 1786-04-20)
干支: 年[丙午] 月[壬辰] 日[丙寅]
月相: / 節気: 穀雨

鶴賀若狭掾が七十歳で逝去し浅草幸龍寺に葬られる。新内節の創始者

三月二十二日、新内節を創始した浄瑠璃太夫の初代・鶴賀若狭掾(通称は庄兵衛、出家して鶴翁、晩年は狂歌師として大木戸黒牛と号す、70歳)が逝去しました。
墓所は浅草田圃の幸龍寺(現在の東京都台東区浅草周辺/のち世田谷区へ移転)に置かれました。
【 史料原文・書き下し文 】
○三月二十二日、浄瑠璃語元祖鶴賀若狭掾死(七十歳。称庄兵衛。剃髪して鶴翁といふ。浅草田圃幸竜寺に葬す)。
金吾云、新内節を創始し、晩年は狂歌師となり、大木戸黒牛と号す。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表