【政治・社会 / 法令・制度】
明治六年十一月三日
(西暦 1873-11-03)
干支: 年[癸酉] 月[甲子] 日[己未]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
改暦後初の天長節を挙行、祝賀での日の丸掲揚が定着へ
十一月三日、明治天皇の御誕辰をお祝いする「天長節」が挙行されました。華族らが参朝して酒饌を賜りました。太陽暦への改暦に伴い、今後は毎年十一月三日が天長節となります。貴賤を問わず人々は日の丸の国旗を掲げて祝出で、これ以降、祝賀のたびにこの国旗を立てることが定着しました。
【 史料原文・書き下し文 】
○同三日、天長節、御誕辰御祝儀なり。華族方参朝、酒饌を賜る。御改暦の後は、年々本月三日と成。貴賤、日の丸の御国旗を出す。是より御祝儀毎に此御旗を立るなり。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
