【政治・社会 / 法令・制度】
明治五年十一月二十日
(西暦 1872-12-20)
干支: 年[壬申] 月[壬子] 日[辛丑]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
太陰暦から太陽暦への改暦が布告、明治五年十二月三日を明治六年一月一日と制定
十一月二十日、明治政府より従来の太陰太陽暦を廃止して太陽暦(グレゴリオ暦)を採用する改暦の布告が出されました。これにより来る明治五年十二月三日をもって「明治六年一月一日」と定められ、あわせて新たな時刻表が活字版にて公布されました(※福沢諭吉著『改暦弁』などの解説本が多数刊行されました)。
【 史料原文・書き下し文 】
○同月二十日、今般太陰暦を改られ、太陽暦御頒行有之、来る十二月三日を以、明治六年一月一日と御定に相成候旨御布告あり。時刻表も活字版の御布令あり。委くは『改暦弁』(福沢氏著)・『新暦便覧』(金田氏蔵板)・『太陽暦図解』(橋爪貫一編)等の板本を得て知るべし。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
