【行事 / 宗教】
文久二年三月二十四日
(西暦 1862-04-22)
干支: 年[壬戌] 月[甲辰] 日[丙午]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
大川端の細川侯中屋敷で清正公社が参詣に開放される
三月二十四日より、大川端(隅田川沿い)にある細川侯(肥後熊本藩主)の中屋敷内の清正公社(加藤清正を祀る社)の扉が開き、一般の参詣が許可されました。これ以降、毎月二十四日には多くの参詣客が列をなして訪れるようになっています(肥後国熊本から勧請された像を模刻し、新たに祀られた等身大の像とされています)。
【 史料原文・書き下し文 】
○三月二十四日より始り、大川端細川侯中屋敷清正公社開扉。参詣をゆるさる。是より毎月二十四日、詣人群をなせり(肥後国熊本勧請の像を摸刻し、あらたに勧請せられし所にして、等身の像といふ)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
