【人物 / おくやみ】 明和三年十一月六日 (西暦 1766-12-07)
干支: 年[丙戌] 月[庚子] 日[壬戌]
月相: / 節気: 大雪

柳前斎蒼狐が五十五歳で死去。一日五千句の独吟で知られる俳人

「五千堂」の号でも知られる俳人の柳前斎蒼狐が55歳で亡くなりました。菅原道真公(天満宮)へ納めるため、1日に5000句もの独吟興行を行ったことからその号がつきました。墓所は駒込(現在の東京都文京区本駒込)の徳性寺に置かれました。
【 史料原文・書き下し文 】
○十一月六日、俳人柳前斎蒼狐卒(五十五歳。駒込徳性寺に葬す。菅神奉納独吟、一日に五千句興行せしより五千堂と号)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表