【事件・災害 / 天候・気象】 元文二年十一月七日 (西暦 1737-11-28)
干支: 年[丁巳] 月[壬子] 日[辛巳]
月相: / 節気:

大規模なもやが発生、季節外れの暖気で竹の子や桜が開花

十一月七日、世間一面にまるで火事の煙のようなものが発生し、大火災が起きたかのような様子となりました。折しも季節外れの異常な暖気が続いており、竹の子(筍)が生え出たり桜の花が開花したりする珍事が見られました。
【 史料原文・書き下し文 】
○十一月七日、世上一同に煙のやう成る物吹出し、火事の如し。此節、暖気にして、笋生じ桜花咲。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表