【人物 / おくやみ】
明暦二年十二月十六日
(西暦 1657-01-30)
干支: 年[丙申] 月[辛丑] 日[庚辰]
月相: 望(満月) / 節気:
月相: 望(満月) / 節気:
金森重近が七十五歳で死去。飛騨高山藩主家ゆかりの茶人
十二月十六日、千利休・千道安の系譜を引く優れた茶人である金森宗知(本名は重近)が75歳で亡くなりました。慶長19年の大坂冬の陣への出陣要請を拒否し、母とともに京都へ隠遁して茶の湯の道に専念した逸話で知られます。
【 史料原文・書き下し文 】
○十二月十六日、茶人金森雲州侯卒(名長近、号宗知)。
金吾云、長近は祖父の名にして、正しくは重近。慶長十九年の大坂冬の陣への出陣を拒否、母と共に京都へ移り、宗知と号す。祖父長近は千利休に、父可重は千道安に師事、宗知も茶事に勝れしなり。行年七十五歳。(武江年表)
金吾云、長近は祖父の名にして、正しくは重近。慶長十九年の大坂冬の陣への出陣を拒否、母と共に京都へ移り、宗知と号す。祖父長近は千利休に、父可重は千道安に師事、宗知も茶事に勝れしなり。行年七十五歳。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
