火災相次ぐ。正月二日から三月二十四日までの間に百五回
正月二日から三月二十四日までの間に、江戸市中で火災がなんと105回にも及びました。『玉露叢』によれば、正月十二日や二十一日にも江戸大火があったといい、当時の人々は決して心安らぐことがなかったと伝えられています。
【 史料原文・書き下し文 】
正月二日より三月二十四日まで、火災百五度に及ぶ。諸人、安きこゝろなかりしとぞ(『玉露叢』に、正月十二日、二十一日、江戸大火とあり)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
