【人物 / おくやみ】
嘉永五年十月二十五日
(西暦 1852-12-06)
干支: 年[壬子] 月[辛亥] 日[壬寅]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
都々逸坊扇歌(初代)が五十七歳で死去(没日に異説あり)。都々逸節の創始者
浮れ節(都々逸)の元祖である初代・都々逸坊扇歌(本名は岡福次郎)が57歳で亡くなりました。扇歌は船遊亭扇橋の門下で、謎解きや即席都々逸、三題トッチリトンなどの妙芸で人気を博しました。芝北寺町(現在の東京都港区芝)の宝生院に葬られました。
※市村屋注:没日は嘉永六年十月二十九日とする説もあるため、本紙では両日を掲載する。
※市村屋注:没日は嘉永六年十月二十九日とする説もあるため、本紙では両日を掲載する。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕十月二十五日、浮れ節元祖初代都々逸坊扇歌卒(五十七歳。本名岡福次郎。船遊亭扇橋門下にして、謎解き・即席都々逸・三題トッチリトン等に妙芸を発揮す。一説、嘉永六年十月二十九日卒とも。芝北寺町宝生院に葬す)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
