【行事 / 興行】 宝暦八年十二月 (西暦 1758-12-30頃)
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大坂・中山文七座にて『三十石艠始』初演

並木正三(初代)が『三十石艠始』にて世界初となる「回り舞台」の仕掛けを披露し、大評判となりました。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕二月十七日、歌舞妓立作者、初代並木正三卒(四十四歳。宝暦二年、初代中村歌右衛門のために書き下る「けいせい天羽衣」にて三間四方の大仕掛けのセリ上げを考案、さらに宝暦八年十二月の「三十石艠始」にては回り舞台の仕掛けを工夫、世界で初めての発明として評判となれり)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表、歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典