【事件・災害 / 火災・火事】 正徳五年十月三十日 ~ 正徳五年十一月朔日 (西暦 1715-11-25 〜 1715-11-26)
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龍の口より出火、大名小路・鍛冶橋・山下門から木挽町・芝口へ延焼

十月三十日の夜半、龍の口(現在の東京都千代田区大手町・丸の内周辺)のあたりより火災が発生しました。火は大名小路をはじめ鍛冶橋、山下門(千代田区有楽町・丸の内周辺)を焼き、さらに山下町、木挽町(中央区銀座周辺)、芝口(港区新橋周辺)へ延焼し、翌日の巳の刻(午前10時頃)になってようやく鎮火しました。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕十月三十日夜半、龍の口辺より出火、大名小路始め鍛冶橋・山下門を焼き、山下町・木挽町・芝口に延焼、巳の刻に鎮火。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表