【事件・災害 / 天候・気象】
安政六年二月二十四日
(西暦 1859-03-28)
干支: 年[己未] 月[丁卯] 日[乙丑]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
江戸に小雨降る
二月二十四日、江戸市中に小雨が降りました。
【 史料原文・書き下し文 】
○同二十五日、亀戸天満宮祭礼執行(去年八月の祭礼延たるを、今年二月、御忌の祭をも兼て執行あり。神輿、産子町々渡御の事、久しく絶たるを今年渡し参らす。別当の行列はなし。大なる獅子頭を出す。産子町々より車楽十七輛・踊台五荷・地走り・踊等出す。当日快晴にて、殊に暖気なり。江戸中の見物群集する事夥し。但、二十四日前日に小雨降し故、二十六日・二十七日にも渡したり)。神楽渡御道筋、本社より表門川端へ出、南へ亀戸町・清水町・北松代町四丁目迄、東へ御旅所へ入、同門前より東へ同町・南本所瓦町・北松代町四丁目続き亀戸村・五ツ目渡場迄。夫より引返し、西へ、旅所橋渡り松代町・柳原町通北へ、本所茅場町・松代町と武家地の間廻り、元の松代町・柳原町・横川の通、橋を渡り西へ、花町・緑町・相生町通り北へ、尾上町・元町の通、両国橋東詰、駒留橋・藤堂侯前・小泉町・回向院裏門通・土屋侯・松坂町の間より南へ、又東へ曲り、相生町・緑町北裏武家地境の通、夫より南へ横川の橋を東へ渡り、南へ辻橋渡、西へ徳右衛門町・材木町・松井町河岸・弁天門前より東へ、武家境・津軽侯横通南へ、菊川町河岸通・菊川橋渡・向河岸京極・山名・鳥居家前・柳原町より四の橋を北へ渡り、小梅代地東へ、本多・井上・堀家前を深川六間堀代地・柳島町の間、左右出戻り、天神橋渡り、北へ河岸通裏門より還輿あり。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
