王子稲荷明神の御開帳が行われ柴田是真筆の大額が奉納される
二月二十八日より、王子稲荷明神(現在の東京都北区岸町周辺)において御開帳が開催されました。
この開帳の直前に行われた二月の初午の日には、江戸の砂糖問屋仲間である住吉明徳講により、柴田是真が描いた縦1間・横1間2尺の巨大な鬼図の大額が王子稲荷に奉納されました。
※市村屋注:御開帳の期間は明記されていませんが、ここでは60日間としておきます。
この開帳の直前に行われた二月の初午の日には、江戸の砂糖問屋仲間である住吉明徳講により、柴田是真が描いた縦1間・横1間2尺の巨大な鬼図の大額が王子稲荷に奉納されました。
※市村屋注:御開帳の期間は明記されていませんが、ここでは60日間としておきます。
【 史料原文・書き下し文 】
二月二十八日より王子稲荷明神開帳。
金吾云、この開帳を前にしたる二月初午の日、江戸の砂糖問屋仲間たる住吉明徳講、王子稲荷に柴田是真筆の鬼女図大額(縦一間・横一間二尺)を奉納す。(武江年表)
金吾云、この開帳を前にしたる二月初午の日、江戸の砂糖問屋仲間たる住吉明徳講、王子稲荷に柴田是真筆の鬼女図大額(縦一間・横一間二尺)を奉納す。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
