【事件・災害 / 火災・火事】 天保六年正月二十四日 (西暦 1835-02-21)
干支: 年[乙未] 月[戊寅] 日[甲申]
月相: / 節気:

吉原角町から出火。遊郭内が残らず全焼する

正月二十四日子の中刻(24時頃)、吉原角町(現在の東京都台東区千束周辺)より火災が発生しました。
この火災により吉原の廓内が残らず焼失しました(なお、当時の仮宅は花川戸、山の宿、聖天町、東仲町、門跡裏門前、田原町などに設けられており、300日を限度として元地へ復帰することとされていました)。
【 史料原文・書き下し文 】
○同月二十四日、子の中刻、吉原角町より出火。廓中残らず焼亡す(仮宅、花川戸・山の宿・聖天町・東仲町・門跡裏門前・田原町等なり。三百日限りにして、元地へ移る)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表