【人物 / おくやみ】 天保四年三月八日 (西暦 1833-04-27)
干支: 年[癸巳] 月[丙辰] 日[己卯]
月相: 上弦 / 節気:

三笑亭可楽、五十七歳で亡くなる。落語家・江戸寄席落語の祖

三月八日、江戸寄席落語の祖とされ、三題噺の創始者とも伝えられる初代三笑亭可楽(通称:京屋又五郎)が57歳で死去しました。
可楽は初代林屋正蔵や朝寝坊夢羅久をはじめとする多くの優秀な門人を育て上げ、江戸落語界の発展に大きく貢献しました。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕三月八日、落語家初代三笑亭可楽卒(五十七歳。通称京屋又五郎。江戸寄席落語の祖にして、三題噺も彼の創始と伝ふ。初代林屋正蔵・朝寝坊夢羅久等多くの門人あり)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表