【政治・社会 / 改元・年号】 元文元年四月二十八日 (西暦 1736-06-07)
干支: 年[丙辰] 月[癸巳] 日[壬午]
月相: / 節気:

享保から元文へ改元、天皇の決断が学者人事を左右

この日、享保から元文に改元されました。
桜町天皇の即位に伴って改元されました。改元案の勘案者に清原氏系の伏原宣通を加えることをめぐり、菅原氏系の学者が反発し、朝廷内で論争となりました。天皇の判断で宣通の起用は見送られたが、この一件は天皇と関白による官制改革の契機の一つとなりました。出典は『文選』の、武で国の基礎を築き、文によって天命を伝え、時に応じた政治を行えば国が栄えるという趣旨の文章です。
出典・参考文献: