【人物 / おくやみ】 享保二十年十二月二十三日 (西暦 1736-02-04)
干支: 年[乙卯] 月[己丑] 日[戊寅]
月相: 下弦 / 節気: 立春

細井広沢が七十八歳で死去。書家・儒学者

十二月二十三日、書家・唐様書道の大家であり儒学者・兵学者としても知られた細井広沢が78歳で亡くなりました。墓所は等々力村の満願寺(現在の東京都世田谷区等々力周辺)に置かれました。門下からは平林惇信、藤富之、烏石葛辰、関思恭、三井親和、藤益道など多数の優れた書家が輩出し、子の細井九皋(知文)が家督を継ぎました。
【 史料原文・書き下し文 】
○十二月二十三日、細井広沢卒(七十八歳。等々力村満願寺に葬す。門人平林惇信・藤富之・烏石葛辰・関思恭・三井親和・藤益道、其外数多あり。男を九皐知文といふ)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表