【政治・社会 / 改元・年号】 天保元年十二月十日 (西暦 1831-01-23)
干支: 年[庚寅] 月[己丑] 日[甲午]
月相: / 節気:

文政から天保へ改元、大火と地震を受けた転換

この日、文政から天保に改元されました。
江戸の大火や京都の地震などの災異が背景にありました。元号案の勘進者の一人、桑原為顕が天保を提案したとされます。典拠は『尚書』仲虺之誥の「欽崇天道、永保天命」。天の道を敬い、天命を長く保つという意味とされます。一方、過去には天保という語が縁起の悪い字解きに結びつけられ、採用が見送られたこともありました。
出典・参考文献: