【人物 / おくやみ】
寛政九年十二月十八日
(西暦 1798-02-03)
干支: 年[丁巳] 月[癸丑] 日[癸丑]
月相: / 節気: 立春
月相: / 節気: 立春
宇田川玄随が死去。蘭学普及に尽力した医師
十二月十八日、津山藩医であり『西説内科撰要』を著して日本における西洋内科学の普及に大きく貢献した蘭方医の宇田川玄随(名は晋、槐園と号す)が亡くなりました。墓所は誓願寺塔頭の長安院(現在の東京都台東区松が谷周辺)に置かれました。養子の宇田川玄真が家督を継ぎました。
【 史料原文・書き下し文 】
○十二月十八日、医師宇田川玄随卒(名晋、号槐園。誓願寺中長安院に葬。男を玄真と云)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
