茨木春朔が死去。地黄坊樽次と号し「酒戦」を催す
正月八日、地黄坊樽次と号し、大酒飲みの面々を集めて酒合戦(酒戦)を催したことで知られる茨木春朔が亡くなりました。墓所は谷中の妙林寺(現在の東京都台東区谷中周辺)および小石川柳町の祥雲寺(文京区白山周辺)に置かれています(詳細は『奇跡考』『江戸名所図会』に記載)。
【 史料原文・書き下し文 】
正月八日、茨木春朔卒(地黄坊樽次と号し、大酒の輩をあつめて酒戦を催したる人なり。谷中妙林寺・小石川柳町祥雲寺に墓あり。『奇跡考』『江戸名所図会』に委し)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
