【事件・災害 / 火災・火事】 文化四年正月十九日 (西暦 1807-02-25)
干支: 年[丁卯] 月[壬寅] 日[辛酉]
月相: / 節気:

三田伊皿子台町より出火。大南風にあおられ鎮火

正月十九日、激しい大南風が吹き荒れる中、申の刻(16時頃)に三田伊皿子台町(現在の東京都港区高輪周辺)より火災が発生しました。
途中で西北の風へと向きが変わったため、火は三田通りや新町を焼き尽くし、田町馬場(現在の東京都港区芝周辺)にいたる場所でようやく鎮火しました。
【 史料原文・書き下し文 】
〔金補〕正月十九日、大南風。申刻、三田伊皿子台町より出火。西北風に吹変り、三田通り・新町を焼き、田町馬場にて鎮火。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表