【事件・災害 / 天文】 寛政十年十月二十九日 (西暦 1798-12-06)
干支: 年[戊午] 月[癸亥] 日[己未]
月相: / 節気:

夜半より空一面に雪が降るような流星群が出現

十月二十九日の初夜(午後8時頃)が過ぎた頃から多くの星が流れ始め、夜半(夜12時頃)に及ぶと、空一面の気色がまるで雪が降り散るかのように見えるほどの流星群が観測されました。
※市村屋注:これは、この年初めて観測されたアンドロメダ座流星群であると思われる。同日ドイツでも多数の流星が観測されている。
【 史料原文・書き下し文 】
○十月二十九日(陽暦一二月六日)初夜過る頃より、星多く飛んで、夜半ばかりに至りては、空の気色一面に雪の降るが如く見えし也。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表