【行事 / 宗教】 天保十年三月朔日から (西暦 1839-04-14頃)
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亀戸天満宮にて御開帳。歌川国貞奉納の絵額などが飾られる

三月朔日より、亀戸天満宮(現在の東京都江東区亀戸三丁目周辺)にて御開帳が催されました。
奉納物として木彫細工師らによる寄せ合わせ細工が出されたほか、当時天神門前の裏家に居住していた浮世絵師・歌川国貞が『田舎源氏』を描いた美麗な絵額を奉納して話題を呼びました。
※市村屋注:期日については明記されていませんが、ここでは仮に60日間としています。
【 史料原文・書き下し文 】
○三月朔日より亀戸天満宮開帳。
筠庭云、天満宮開帳に、奉納もの種々あり。中にも木彫細工人寄合、さまのものをつくれる。額又歌川国貞『田舎源氏』を書たる美麗なりき。当時、国貞、天神門前に住す。裏家なり。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表