【人物 / 個人その他】
天保十四年三月三日
(西暦 1843-04-02)
干支: 年[癸卯] 月[丙辰] 日[丙午]
月相: / 節気:
月相: / 節気:
三楯山喜作、奥州より千住宿の興行もとへ身を寄せる
三月三日、奥州田村郡守山領三城目村(現在の福島県郡山市)出身の巨漢・三楯山喜作(29歳)が千住宿(東京都足立区千住周辺)の楯山藤蔵のもとへ来訪しました。
体重は三十貫目(約112.5kg)余りあり、手に墨を塗って半紙に押した手形が紙面いっぱいに広がるほどの巨体でした。
のちに力士(角力取)となりましたが、不器用であったため相撲はあまり上達しませんでした。
体重は三十貫目(約112.5kg)余りあり、手に墨を塗って半紙に押した手形が紙面いっぱいに広がるほどの巨体でした。
のちに力士(角力取)となりましたが、不器用であったため相撲はあまり上達しませんでした。
【 史料原文・書き下し文 】
〔筠補〕三月三日、奥州田村郡守山領三城目村三楯山喜作、卯二十九歳。身の重さ三十貫目余、手掌押たる形、半紙に満つ。千住宿楯山藤蔵方に来り居る。頓て角力取になりたるが、不器用にてよくとらず。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
