【行事 / 宗教】 天明二年三月十一日から (西暦 1782-04-23頃)
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永代寺にて鶴岡八幡宮の本地愛染明王らが出開帳が開催される

三月十一日より、深川の永代寺(現在の東京都江東区富岡一丁目周辺)において、相州鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)の本地愛染明王および源頼朝公の髻観世音の出開帳が開催されました。
このとき境内に登場した巫女のおすてが美貌で評判となり、錦絵に描かれるほど話題を呼びました。
市村屋注:原文では期日は明らかではありませんが、ここでは仮に60日間としておきます。
【 史料原文・書き下し文 】
三月十一日より永代寺にて、鶴が岡八幡宮本地愛染明王・頼朝公髻観世音開帳(此時境内へ出し、巫女のおすてといへるは、美女の聞えありてにしきゑにも出たり)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表