【政治・社会 / 法令・制度】 明治六年正月十五日 (西暦 1873-01-15)
干支: 年[癸酉] 月[甲寅] 日[丁卯]
月相: / 節気:

東京府内の府社および郷村社を制定。神官の退任を通告

正月十五日、明治政府により東京府内の「府社(25宇)」および「村社(125社)」が新たに定められ、それぞれに祠官(しかん)や祠掌(ししょう)が任命されました。
これに伴い、府内にあるその他の諸神社に所属していた従前の神官たちに対しては、全員職を解き免職とする旨の御布告が出されました。
【 史料原文・書き下し文 】
○同十五日、今般府社幷郷村社を定られ、祠官・祠掌仰付らるゝに付、其他諸神社、従前の神官、都て御差免しの旨、御布告(府社二十五宇、村社百二十五社)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表