【事件・災害 / 火災・火事】
寛政十一年正月二十九日
(西暦 1799-03-05)
干支: 年[己未] 月[丙寅] 日[戊子]
月相: / 節気: 啓蟄
月相: / 節気: 啓蟄
三河町一丁目より出火。火災後に鎌倉河岸の道路を拡幅
正月二十九日、三河町一丁目(現在の東京都千代田区神田司町・内神田周辺)より火災が発生し、神田周辺の町屋が広く焼亡しました。
この火災の後、復興計画の一環として鎌倉河岸(現在の千代田区内神田周辺)の町屋の敷地を後ろへ引き下げ、通りを「十間(約18.2m)」の幅広な大通りへと拡幅する整備が行われました。
これにより、同所の河岸および往還(道路)が拡張され、防火帯としての機能と交通・物流の利便性が大幅に向上しました。
この火災の後、復興計画の一環として鎌倉河岸(現在の千代田区内神田周辺)の町屋の敷地を後ろへ引き下げ、通りを「十間(約18.2m)」の幅広な大通りへと拡幅する整備が行われました。
これにより、同所の河岸および往還(道路)が拡張され、防火帯としての機能と交通・物流の利便性が大幅に向上しました。
【 史料原文・書き下し文 】
正月二十九日、三河町壱丁目より出火、神田辺町屋焼亡す。此後鎌倉河岸町屋を、十間通り繰下に成る。同所河岸、往還広がる。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
