小石川伝通院地中の慈眼院沢蔵司十一面観世音の御開帳
二月十日から四月十日にかけて、小石川(現在の東京都文京区小石川三丁目)の伝通院の境内にある慈眼院の沢蔵司十一面観世音の御開帳が開催されました。これは享保十九年の寅年以来、138年ぶりとなる記念すべき御開帳であると伝えられています。
【 史料原文・書き下し文 】
○同十日より四月十日迄、小石川伝通院地中慈眼院沢蔵司十一面観世音開帳(享保十九寅年より百三十八年目の開帳と云)。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表
