【事件・災害 / 自然災害】 慶長六年十月十七日 (西暦 1601-11-11)
干支: 年[辛丑] 月[己亥] 日[辛未]
月相: / 節気:

房総で津波が発生。死者多数

前日の大地震に続いて津波が発生し、潮が大山のように巻き上がり、流死者が多数にのぼりました。
※市村屋注:『武江年表』のこの地震記事は発生年・日付に異説があります。地震史料データベースでは同じ記述を慶長九年(1605年)の記事として掲げる一方、同書の記載年を慶長六年とする伝本についても注記しています。
【 史料原文・書き下し文 】
○十月十六日大地震、房総の山を崩し、海を埋め、丘と成。又海上俄に潮引て、三十余町干潟と成る。十七日、潮、大山の如く巻上、流死夥し。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表