【事件・災害 / 火災・火事】 慶応二年正月朔日 (西暦 1866-02-15)
干支: 年[丙寅] 月[庚寅] 日[辛酉]
月相: 朔(新月) / 節気:

四谷伝馬町から出火、無風ながらも四谷通りや組屋敷へ延焼

正月元日、天気は晴天でしたが、昼九時頃(午前十二時頃)に四谷伝馬町二丁目(東京都新宿区四谷周辺)より出火しました。当日は風もなかったものの延焼に及び、四谷通り長3町余(約327メートル)・幅1町ほど(約109メートル)のほか、武家地の組屋敷へも火が焼き込みました。
【 史料原文・書き下し文 】
○正月元日、晴天。昼九時頃、四谷伝馬町二丁目より出火して、風もあらざりしが延焼に及び、四谷通り三町余・幅壱町ほど、組屋敷へも焼込たり。(武江年表)
出典・参考文献: 武江年表